春休みがおわりほっとしている
ゆみこです(^O^)
皆さまお花見には行かれましたか?♡
あたしは人の少ない平日を狙って子供達とゆっくり見てきました!!
目の前に池のあるスポットだったのですが。。。まだまだ子供心の抜けない私。。
ついついやってしまいます『石投げ』m(__)m
子供達に平らい石を拾わせ投げました!!二段いったの三段いったの一人で大人げなく楽しんでしまいました。。(TT)
最終日にはドラえもん☆
私たちが子供頃に見ていた映画を今は自分の子供達が見ている!!ドラえもんの歴史をしみじみ感じました(*^^*)
話は変わりますが毎朝豆乳を飲んでいたのですが最近あるものを+しました!!それは甘酒です(^^)♡
甘酒の効果を少しのせてみました!
甘酒の効果でキレイ・健康に!甘酒の効果効能&飲み方のポイント
甘酒は体に良いって聞いた事があるけど、どんな効果があるの?と疑問に思っていませんか?
甘酒は、点滴とほとんど同じ成分で出来ていて、『飲む点滴』と呼ばれるほど栄養が豊富に含まれているんです。
“飲む点滴”甘酒が体に悪いはずがありません!
そこで今回は甘酒の効果と飲み方のポイントについてご説明します。
1.甘酒の驚くべき効果!2.甘酒の飲み方のポイント&アレンジ方法
1.甘酒の驚くべき効果!
“飲む点滴”とも呼ばれる甘酒の効果をご紹介します!
■美白・美肌
ビタミンB2を中心とするビタミンB郡は、肌の細胞を活性化させてターンオーバーを促し美肌に導きます。
また甘酒に含まれる必須アミノ酸が、肌の乾燥を防いでくれたり、米麹に含まれるコウジ酸には、シミやくすみ・そばかすの原因にもなるメラニン生成を抑える働きがあり美白にも期待できます。
※必須アミノ酸は、エネルギーとして使われるものですが体内で生成できないため、食べ物などで摂る必要があります。
甘酒は“飲む点滴”と呼ばれていますが、 “飲む美容液”と呼ばれる事もある程、肌に良い効果をもたらしてくれます。
■栄養補給
飲む点滴と呼ばれる甘酒は、私たちの体に必要なブドウ糖・ビタミンB郡・必須アミノ酸などの栄養素が含まれています。
手軽に栄養が補えるので、食欲がない時や時間がなくて食事が摂れない産後の栄養補給に効果的です。
■疲労回復
ブドウ糖・ビタミンB郡が、疲労回復を手助けしてくれます。
食欲がなく、疲労を感じやすい夏バテの時にもおすすめです。
さらにオリゴ糖・食物繊維が腸の善玉菌を増やし免疫力をアップさせてくれるので、強い体作りにも効果があります。
■便秘解消
甘酒の豊富なオリゴ糖・食物繊維が、腸内環境を整えて排便を促します。
排便がスムーズにされる事で、便秘による肌荒れの改善も期待できます。
アルコールが含まれない米麹の甘酒は、妊婦さんの便秘にも効果的です。
■ダイエットサポート
甘酒のブドウ糖が血糖値を上げて、満腹感を与えてくれます。
食前などに摂り入れると、食べ過ぎの防止が期待できます。
ただしカロリーはとても低いわけではないので、摂り過ぎは控えましょう。
■髪・頭皮をキレイにする
ビオチンには、頭皮や髪の状態を整える効果が期待できます。
髪を作るたんぱく質のサポートもするため、薄毛などにも有効とされています。
2.甘酒の飲み方のポイント&アレンジ方法
甘酒の飲み方のポイントと、おすすめのアレンジ方法をご紹介します。
2-1.甘酒の飲み方のポイント
■飲む時間を定めて習慣化する
甘酒は飲む時間に決まりはありません。
毎日続けて飲むと健康にも良いので、朝食や間食の代わりとして飲む事を習慣化すると良いでしょう。
中でも便秘解消したい方は、朝の食事を甘酒にして栄養補給をするとより効果的です。
朝の食事を控えめにすると、消化のエネルギーが排便に使われるので便秘解消が期待できます。
また、ダイエットに甘酒を摂り入れたい!という方は、食欲を抑えるために食前に飲むと良いでしょう。
■1日200ml程度を目安に摂る
1日に飲むのは、カップ1杯程度(約200ml)を目安に摂りましょう。
甘酒は体に良いとはいえ、飲み過ぎるとカロリーを摂り過ぎてしまいます。
1日にたくさん飲むよりも、1日1杯を毎日継続するのが望ましいです。
2-2.甘酒の飲み方アレンジ
甘酒はそのまま飲むだけではなく、アレンジによってさらに飲みやすく健康的になります。
甘酒のアレンジ方法を2つご紹介します。
①豆乳+甘酒
豆乳には“イソフラボン”や“サポニン”などの栄養素が含まれています。
脂肪の代謝を促したり、肌や髪に潤いを与える事も期待できます。
甘酒と組み合わせれば、女性に嬉しい効果がよりアップします。
豆乳と甘酒を1:1の割合で混ぜるだけです。
ホットにして飲むと体の中が温まるので、より良いでしょう。
甘酒が飲みにくい方は、豆乳と甘酒の割合を2:1などにしてみてください。
※イソフラボンは1日の上限摂取量が70~75mgとされています。
メーカーによりますが、豆乳200mlに約20~60mgのイソフラボンが含まれています。
豆乳も1日200ml程度を上限として飲みましょう。
②バナナ+甘酒
バナナの食物繊維をプラスして、便秘解消・栄養補給の効果がさらにアップします。
バナナ半分~1本と、甘酒200mlをミキサーなどで混ぜます。
お好みで、さらに豆乳を加えても良いでしょう。
紹介した以外にも、ハチミツ・ショウガ・ヨーグルト・ココアなどでアレンジも出来ます。
いろいろな食べ物とあわせて、お気に入りの飲み方を探してみてください!
あたしは沢山作って凍らせてストックしてます!これだと忙しい朝もささっと飲めていいですよ♡是非お試しください!